青空の下で

なんで空は青いのかな?と思って調べてみました。
ふむふむ、なるほど!

tateshina

太陽から出ている光りの中に青や赤といった色があって、その色によって波長が違うそうです。
青は波長が短いので、大気圏に入りチリ(分子)にぶつかる確率が高く、光りが散らばりやすいからだなんだそうです。
難しいですね。
どうやら私たちが見ている青空は、太陽からの青い光りが空に散らばっているもののようです。

ちなみに、夕焼けが赤いのは大気圏を通る距離が長くなる(太陽が傾く)ので、波長の長い青は
散らばってしまい届きにくくなり、波長の長い赤がちらばらず遠くまで伝わるからなんだそうです。
勉強になったわ♪

suwako

最近、同僚のYさんが「青空の下で仕事がしたい!」とよく言ってます。
リゾートバイトは青空の下のお仕事もたくさんあるので、同じ気持ちのYOUは今すぐCheck it out!!

コメントを残す