連日の真夏日、日照不足も野菜の生育には困るけど、
こんなに暑すぎても野菜も人間もシナシナになってしまいそう。

ということで、連日の嬬恋(つまごい)です。
ここはつまごいパノラマラインにある「愛妻の丘」です。

嬬恋村誌によると、明治22年に発足した「嬬恋」の村名は、
日本武尊(やまとたけるのみこと)が「あずまはや」と嘆き
妻をいとしまれたという故事にちなんで名づけられたそうです。

毎年9月にはここで「キャベツ畑の中心で愛を叫ぶ（通称キャベチュー）」が開催され、
日頃寡黙な男性たちが１年に一度は妻に感謝の言葉や愛の言葉を叫ぶといった催しがあります。
中ではその場でプロポーズもあったりと、
数々のドラマが生まれているようです！

この土地ならではの看板も面白いです。

こんな愉快な嬬恋に行ってみたくなりましたよね！
リゾートバイトは農業の仕事も応援しています！